蓄電池の仕組みと商品知識~その5

こんにちは ミキのたんちです。

今日のテーマは リチウムイオン電池の正極の原材料別の概要と特徴 です

1つ目の原材料の正極がコバルト系のものは

コバルト酸リチウムを使用している電池で1991年に世界で最初に商品化された最も標準的なリチウムイオン電池です

熱暴走の危険性があります

そしてコバルトの原価は近年高騰しています

2つ目のマンガン系のものはマンガン酸リチウムを正極材料に使用している電池で熱安定性が高くまた原材料もコバルトの約1/10と安価であります

中国産の電池に多く使われています

3つめのリン酸鉄系はリン酸鉄系を正極材に使用している電池であり

熱暴走が起こりにくく安全性が高い電池と言われています

原材料価格はマンガンよりさらに安価でありますが

製造コストが高く原材料メリットを生かしにくい点があります

この材料が現在市場に最も出回っております

4つ目の3元系とははニッケルマンガンコバルトの三つの頭文字を取った化合物系の電池でありましてコバルト系よりも安全性が高いのが特徴です

また中国産の電池に多く使われています

参考にしてください

今日はここまでです。ありがとうございます。

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